「ワークショップありす」は障がいを持った人が、毎日の活動の場所として利用しています。ありすでは利用者同士のつながりを大切にし、自分でできることは自分で、少し助けが必要なところは仲間の力を借りながら、いろいろな作業や活動に挑戦したり、たくさんの経験をして社会で生きていく力を育むことを目的としています。また、家庭や地域と協力し、利用者にとってのより良い支援を目指しています。